夜尿症は水分摂取のコントロールも必要です。理想的な水分摂取コントロールを知っておきましょう。

夜尿症と水分摂取

夜尿症は、自分の意思に関係なく、寝ている間に尿が漏れてしまうため、子供の病気だとしてもとてもデリケートな問題となります。

ただし年齢とともに自然に解消するケースもありますから、焦りは禁物です。

こればかりは個人差もありますが、自分たちだけでは解決できない夜尿症もあります。

こういう時は夜尿症(おねしょ)の原因を病院で確かめ、個々に合った治療法を選択します。

膀胱が小さい子の場合は、尿の量が少なくても漏れてしまう事がありますが、多尿症の場合は、水分コントロールも取り入れます。

ただしむやみに水分を減らしてしまうと、今度は脱水という別の問題が出てきますから、必ず医師に相談し、医師の指導の元進めていきましょう。

子供の夜尿症は水分の取り方に気をつけるように指導されます。

夜尿症は夜寝ている間に起こることですから、水分摂取コントロールをする場合も、起きていてトイレに行ける朝や昼は普通に摂取しても構いません。

夜に近くなるほど水分を少なくするというイメージです。

この場合、昼間はそれほど気にしなくてもいいのですが、夕食事から寝るまでの間は少しセーブします。

コップ1杯を目安にしますが、食事も喉が乾かないよう塩分のコントロールが必要です。

水を取らなくても、水分の多い果物や野菜もセーブするなど注意は必要です。

夜寝る前は必ずトイレに行っておくなど、いくつかやることもあります。

規則正しい生活は尿のリズムにも影響します。